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ビルマネジメントビジネス(BMB)研究会
2018
年度

【趣旨・経緯】
ビル・マネジメント・ビジネス研究会は1995年設立以来、アジアにおける日本の役割の重要 性の認識からスタートし、アジア諸国の実情調査をいち早く実施すると同時に欧米先進国のいわゆるグローバルスタンダードへの対応として、その新たな経営手法・問題解決手法に着目してこ れまで調査研究を実施してまいりました。
近年では東京都心部の大型再開発ビルが続々登場しています。これらのなかで完成した複合ビル群の多角的調査に加え、ニューヨーク、ドバイ、上海、さらにミャンマーなど海外の事例研究なども実施してきました。また東日本大震災後は、すべての組織でBCP(事業継続)の在り方についての全面的な見直しが叫ばれ、環境エネルギー問題が一層注視されています。
さてアメリカ第一主義を唱えるトランプ大統領が登場し、保護主義の台頭など世界はやや不透明感が増した複雑な時代に入りそうですが、わが国はまず2020年オリンピック・パラリンピック開催に向けてより一層努力を続けていかなくてはなりません。
そこで本研究会では、これまでの実績を生かし、さらに広く活動するため2018年度より一般社団法人として活動することになりました。激変する世界情勢の中、成長するアジア、そして欧米などの動向を注視しながら、建設・不動産のみならずICT(情報通信技術)からエネルギー・環境問題まで広い視野のもとに積極的に題材を取り上げて研究し、
また会員相互の協力体制を強化し、より一層の充実を図りたいと考えます。ビルオーナーはもとより、デベロッパー、
建設・不動産、環境・エネルギー、ビル設備・工事業界、ICT、システム機器やメーカー、ビルメン業界、さらに不動産金融ビジネスなど新しいビジネスチャンスに挑む関連産業界の方々も含めた多くの方々に継続的かつ積極的にご参加いただけることを期待いたします。

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<テーマとポイント>
激変する社会経済や自然災害などに対応する新しい街づくり、重要さを増す環境・エネルギー問題、ICT活用の時代の潮流を見据えて以下のポイントを設定します。
1)ビル経営、ビルマネジメント、リスク管理、設備更新、セキュリティなどビルオーナーはもとより設計・設備・ビル管理・各種工事・システム機器・建材メーカーにいたるまでの共通した重要な問題を取り上げ、専門家がそれぞれの角度から解説する講演会等を開催します。
2)震災対応、環境配慮型など新たなコンセプトで計画されたオフィスビル、再開発ビルなどの現状調査、大幅なリニューアルや設備更新など付加価値をアップさせるビルマネジメント手法などに加え、さらにエコシティやスマートシティーなど大きな観点からの取り組みなど実地視察なども含めて研究する。
3)都市を構成するオフィス空間や商環境、住宅等について複合的に捉え、タウンマネジメントやエリアマネジメントの観点から研究する。
4)国や地方が所有する公共施設の総合管理計画制度や民営化(PFI、PPP)の流れを受けて、管理運営に関する民間事業者のビジネスチャンスを探る。
5)不動産価値を高めるビルのリニューアルやコンバージョン(用途変更)などの具体的な手法の研究
6)新しい不動産金融ビジネスや都市活性化のための多くの事例調査や周辺ビジネスへの取り組みの具体例を紹介
7)IoTの時代に対応した様々な新しい取り組みにも挑戦する。(BIM、VR/AR AIなどの活用)
8)内外の先進事例を積極的に視察調査します。(オプション)
9) BMBコネクション(研究会の人脈)を活用し問題解決を支援します。(オプション)
10) その他
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<研究会参加のメリット>
*豊富な経験をもつ実務者・経営者及び専門家による講演でより深い知識情報の獲得
*産官学から有能な講師を招き、会員相互の討論会や情報交換会の開催による人脈形成 (BMBコネクション)を図ります
*メーリングリストや掲示板、ブログ・twitter、Facebookなどの利用による情報源の拡大とコラボレーション
*単独ではなかなか難しい現場の視察などの調査活動を調整・支援します。
*海外先進事例調査も実施(オプション)
*具体的なビジネスを意図した個別相談やWGなどへ優先的に参加可能。
(オプション)
*研究会正会員はBINET関連セミナー等に一般の半額程度で優待参加可能。